添田町の「食」の楽しみ方!
豊かな自然に育まれた添田町は野菜をはじめ、ヤマメやジビエなど新鮮な食材がたくさん手に入ります。今回はそんな添田町の食材を使いアウトドア調理で楽しみます!

今回実施した日程は、冬の雨模様の中…寒さの中の実施でしたが、冬の食材を中心に美味しく、楽しい時間が過ごせました。

・食材調達編
・野外施設での調理編
・日帰り入浴編

の三編でご紹介していきます。


食材調達編

地元の美味しいものをいただこうと、調味料以外は現地調達を目標に道の駅にやってきました。農家自慢の朝採れ野菜を中心に美味しそうなものがたくさん並んでいます。

▲道の駅 歓遊舎では、添田町のほとんどの食材が手に入ります。今回の食材もここで調達します。またヤマメとジビエに関しては生産者さんに事前に連絡し、新鮮なものを直接購入させていただきました。購入先は下記に記載しております。

▲農家さんが直接卸されているので新鮮!大きい!そして安い!(みんな自宅に持ち帰る分も含めて興奮気味に買い漁っています…)また添田町には「金ノ原」というブランド野菜があり、とても人気が高いんです。

▲今回はお米も現地で購入したのですが、なんと分量を言えば目の前で精米してくれます。精米したてのお米がこれまた美味。


野外施設での調理編

▲今回の会場は「英彦山青年の家」のピザ窯場を予約して使わせていただきました。春から秋の間であれば英彦山野営場というキャンプ場もありますので、そちらの利用も可能です。今回はあいにくの天気でしたが雨除けがあったのでゆっくりできました。

▲調理スタート!今回のメニューは…「新鮮野菜のピクルス」「ヤマメの塩焼き」「椎茸のバター焼き」「レンコンと豆腐のハンバーグ」「鹿肉サラダ」「猪肉のすき焼き」…と盛りだくさんの全10品です。材料や作り方は下記に記載していますので参考にしてください。

▲気温も低く寒い中でしたが、子どもたちにも手伝ってもらい準備を進めます。今回は野菜をたくさん使うので下準備が忙しい。

▲ヤマメやジビエも調理します。ヤマメは添田町で養殖されている業者さんから直接購入。串も一緒にいただいたので、さばいて串焼きに。やり方を教わりながらおそるおそる挑戦しました。他の調理も完成間近です。

▲左上から「新鮮野菜のピクルス」は切って特製のお酢に漬け込むだけ。左下の「筍の炊き込みご飯」は道の駅の混ぜご飯の素を使ったので火加減に気を付ければすぐできます。右下は「鹿肉のステーキ」で薄切り肉を炒めただけですが、これがシンプルにお肉の旨味を味わえます。右上は「野菜の生姜スープ」です。あまりものの野菜を使いましたが、そうとは思えない美味しさ…生姜が効いてます。

▲そしてメインディッシュの一つ、「猪肉のすき焼き」。猪肉は薄くスライスしたものを使用したので臭みも全くなく美味しくいただきました。また、たくさんの野菜が取れるが嬉しいですね。

▲2番人気は「鹿肉のサラダ」。鹿肉の旨味とシャキシャキ野菜が最高に合います。鹿肉は、豚肉や牛肉にも代替可能なので是非トライしてほしい一品です。

▲続いて、みんなからの評価が高かった料理がコチラ。上の「椎茸のバター炒め」は椎茸とブロッコリーのシンプルな炒め物。左の「れんこんと豆腐のハンバーグ」はレンコンの食感がアクセントになって見た目以上の美味しさに驚きます。そして、子どもたちが作ってくれた「マーマレード」はパンに付けて。

▲寒い中での調理でしたが、みんなで食卓を囲み、温まりました。

▲子供たちもお腹いっぱいでご満悦。お母さんより「子どもたちがこんなに野菜食べたのは初めて!」とのこと。調理の腕前もさることながら、新鮮な素材の美味しさにも満足いただけたようです。

今回の調理レシピはこちらから。使用した食材や作り方をまとめています。ジビエが手に入りにくい場合は豚肉や牛肉でも代替可能なので、是非試してみてください。

添田町「野遊び×食」レシピ


日帰り入浴編

お腹一杯であとは寝るだけ…といきたいところですが、片付けの後は車で帰路へ。でもその前に、温泉につかって疲れを癒してから帰りましょう。

▲この日は「英彦山ホテル和~なごみ~」の湯舟で一休み。日帰り入浴は16時までですが、温泉が最高に気持ちいいです。また添田町にはもう一つ「英彦山温泉 しゃくなげ荘」という温泉があり、そちらは21時まで日帰り入浴ができるのでオススメです。

▲内湯だけでなく外湯もあるのでゆったりできます。一日の疲れを癒したら、いざ帰路へ。


今回は食材の調達から、調理をして食事、最後に温泉と、日帰りでの楽しみ方をご紹介しました。天気は終始雨でしたが、雨風を避けられる場所でゆっくり楽しむことができました。

もちろん日帰りだけでなくキャンプ場やホテルに宿泊してのんびり楽しんでいっていただければと思います。ぜひみなさんもアウトドア仲間を連れて、大自然のある添田町に遊びに行きませんか。自然の豊かさ、食材の豊かさに驚くと思いますよ。


今回利用させていただいた施設や周辺施設、地域事業者のご紹介

食材の調達先はこちら
道の駅 歓遊舎

住所:福岡県田川郡添田町野田1113-1
電話:0947-47-7039
営業時間:9:00~18:00

場所をお借りしたのはこちら
【英彦山青年の家 ピザ窯場】

住所:福岡県田川郡添田町大字英彦山32-18(英彦山青年の家)
電話:0947-85-0101
連絡可能時間:9:00~17:00
※ピザ窯場の利用には1ヵ月前を目途に事前予約と所定の届け出が必要になります。詳しくはこちらのホームページをご覧ください

キャンプ場もあります
【英彦山野営場】

住所:福岡県田川郡添田町大字英彦山32-2
電話:080-2731-0234
利用可能期間:4月下旬~10月中旬まで
※利用には事前予約と所定の届け出が必要になります。詳しくは上記電話番号にお確かめください

日帰り湯を利用させていただきました
【ひこさんホテル 和~なごみ~】

住所:福岡県田川郡添田町大字英彦山233-5
電話:0947-85-0121
日帰り湯受付時間:11:00~16:00
営業時間:チェックイン15:00~/チェックアウト~10:00

こちらでも温泉に入れます
【英彦山温泉 しゃくなげ荘】

住所:福岡県田川郡添田町大字英彦山1881-1
電話:0947-85-0123
日帰り湯受付時間:10:00~21:00
営業時間:チェックイン 15:00~/チェックアウト ~10:00

新鮮なヤマメはこちらに依頼しました
【篠崎川魚店】

住所:福岡県田川郡添田町添田1880
電話:0947‐82‐0504
ヤマメの購入は添田町で養殖をされている篠崎川魚店さんに依頼しました。購入する際は事前予約がオススメです。生きたままヤマメを買うことができますよ(もちろん下処理にも対応いただけます)。

ジビエは専門家に準備をお願いしています
【添田町 地域おこし協力隊 ジビエ推進】

住所:福岡県田川郡添田町添田2151
電話:0947‐82‐1237
添田町でジビエの利用促進を進めるべく、地域おこし協力隊の方々が中心となって取り組まれています。今回利用したジビエについても事前に相談し、薄く処理したものをご準備いただきました。