豊かな自然と歴史がつくるまち
添 田 町

 

福岡県の東南端に位置する添田町は、
古代、大国主命が出雲から「英彦山(ひこさん)」に移り住み、農耕に適していることから開拓を進めた、と云われる。

縄文時代から人々が定住してる豊かな自然がいっぱいの町。
また、町のシンボルである「英彦山(ひこさん)」は、日本三大修験山のひとつに数えられ、神の山として信仰されてきました。江戸時代には約3000人もの人々で栄え、山伏が厳しい修行に明け暮れた、まさに「山伏の郷」でもあります。

そんな豊かな自然と歴史から生み出された町、「添田町」へちょっと出かけてみませんか?
きっといつものあなたに何かを添えてくれるはず。

 

このサイトでは、
そんな添田町おすすめの観光コースや、体験プログラムをご紹介しています。

 

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